【確定申告】プロニートの1日【おすすめ漫画】
どうも、はらだんです!
このブログを開設してから20日ほど経ちましたが、はらだんのプロニート生活録なんてタイトルなのに全く生活のことを書いてなかったですよね!
なので今日は、日記のようなものを書いてみようと思います。
11時頃 事件
自宅のインターホンが鳴る。ほぼ夢の中だったためぼーっとしていたら人の動く物音が。焦ってドアを開けるとガスを止められている所だった。急いでお金を差し出しガスの供給停止という大ピンチを免れる。
安堵して二度寝する。
14時 起床
個展で販売する缶バッジが届く。いい感じ!
区役所とコンビニへ行く。今日こそは確定申告を提出しないとやばい。住民票は案外簡単にもらえた。
15時 公園へ
天気が良いので公園へ行ってパンを食う。近くのベンチには60代くらいの方々が座っていて、読書でもしているのかと思ったがみんなスマホを見ていて時代を感じた。
鳩と戯れる様子をインスタグラムに投稿する。
17時 帰宅
やっと確定申告の書類が完成!封筒が小さすぎたので三つ折りを更に折って入れた。
そして書類を無事にポストへ投函!帰りに本屋に寄ってハンチョウ3巻と公募ガイドを買う。
ハンチョウ3巻、今回は名古屋回がじわじわくる面白さでした!
トネガワもすこ。
- 作者: 萩原天晴,福本伸行,橋本智広,三好智樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/08/05
- メディア: Kindle版
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20時~22時 ツイキャス配信をする
バスツアーの予約が始まったが伸びが悪く、情緒が不安定だったのでリスナーに当たり散らす。少しだけ予約が増える。(ありがとう)
23時 映画タイム
晩酌しながらキック・アスを見る。数年ぶりに見たらクロエ・モレッツが幼なくてびびる。
キック・アスはストーリーはもちろん好きだけど、戦闘シーンのBGMがどれもイカしていてたまらなく好き。
25時 現在
この記事を書き始める。終わったら寝るまでネットサーフィン。
こんな1日でした!
今日は外にも出たし、これでもわりと活動的だったほう。明日からは個展に向けてラストスパートをかけていきまーす!
気が向いたらまた日記書いてみます!
そして!!!バスツアーの予約、4/8までなので宜しくお願いしますー!!!!
サクラ社員旅行 in 伊香保温泉 | Confetti [チケット情報満載]
最後まで読んでくれてありがとう!はらだんでした~!
プロニート、雑貨大賞2018に出演
どうも!はらだんです。
今日はかなり久しぶりに外出してきました!
向かった先は、新宿ロフト!
ヴィレッジヴァンガードの雑貨大賞2018の審査員としてゲスト出演してきました!先日書いていたアレです。
コレ
会場についてすぐに打ち合わせをしたのですが、ここで驚きの事実が!
他の審査員の方々も皆さんいらっしゃるのかと思っていたのですが、ヴィレヴァンの社員さんと私2人で登壇するとのこと…。
き、緊張!!!!!!!
かなりビクビクしていましたが、いざ始まってみると会場はとても暖かいムードでした!良かった~。。
栄えある雑貨大賞は鬼本結香さんの作品、カオタオルでした!パイ投げ風のタオルという斬新なアイディア、とってもヴィレヴァンっぽさがありますよね。
今後商品化するそうなので、お楽しみに!
そして会場には優秀賞を受賞したあたりつき石鹸の作者、たばねさんがいらしてくださりました!恐れ多くも、トロフィーと目録を授与させて頂きました…!
なんとたばねさんはまだ学生さんとのことで、これからのご活躍が楽しみです!
暖かいムードのおかげもあって、無事に表彰式を終えることができました。ありがとうございました!
終わったあとは、物販コーナーでずっとふざけていました!
本当にふざけてました。
それから、再来週の個展のチラシも配らせて頂きました!初めてお会いする方にも受け取ってもらえて嬉しかったです。
ヴィレヴァンの社員さんにエプロンを貸して頂き、チェキを撮ったりも!このエプロン大好きなんです。
急な告知だったのに沢山の方に駆け付けてもらえて、とても楽しい一日となりました!ありがとうございます!
元々はただのヴィレヴァン好きなサブカル野郎だったのに、縁があってコラボ商品を出すことになったり、連載を持たせて頂いたり、このような場所に呼んで頂けたり…本当にありがたい限りです。
私の思うヴィレヴァンの良いところは、売れ線ばかりではなく常にアンテナを張っていて、まだまだ駆け出しのデザイナーさんやアーティストさんの作品でも胸を張ってオススメしているところが魅力なのだと勝手に思っています。
その発掘精神の最たるものである雑貨大賞に関わることができて、本当に嬉しかったです。
今日の様子は来月末に発行されるVVmagazineにも掲載されるそうなので、良かったら見てください!
私ももっと、クリエイティブなプロニートになるぞ!と思ったはらだんでした。おやすみなさい!
追記✍
この記事を書いた翌日にちょうど、ずっと個人的に集めていたVVmagazine(初号から)が出てきました。
ただただ好きで読んでいた頃の気持ちと、連載させて頂いている今の気持ちが混ざってとても感慨深い気持ちです。。
これからも初心を忘れないぞ~!!!!!!!
バスツアーがやりたい!!!!!!!!!
どうも、はらだんです!
タイトル通り、なんとなんとなんとバスツアーというものをやることになりました!
題して、はらだんと行くサクラ社員旅行ですwwww精一杯考えましたwwwwww
実はバスツアーというものをやってみたくて、ずっと色々考えてたのです!が、全てのイベントを1人でやっているためツアーを組むのはかなりの難関で…。
バス&運転手さんの手配、旅館の確保、予約の管理…金銭的にも、どう考えても個人でやるには不可能でした。
そこでツアー会社を探すことに。様々な企業が出てきましたが、タレント専門でやっているところを重点的に資料請求してみたところ、カンフェティさんに決めました。
カンフェティさんはフリーペーパーも発行しているので、見たことがある方も多いのではないでしょうか?
自称プロニートという怪しすぎる私にも、快く打ち合わせに応じて下さりました。。
私の社員旅行風にしたいというリクエストも汲んでくださり、こんな感じの内容となりました!
1日目
バスで群馬へ!私も同乗して、トークしながら向かいます。
伊香保グリーン牧場でBBQ!
そして牧場散策&撮影会!
そしていよいよ伊香保温泉へ!雰囲気のある石段で撮影会もします。
射的もみんなでやりたいですね!
そして夜は宴会!
寝る前には各部屋を訪問いたします!(この企画地味に面白そう)
2日目
榛名湖をロープウェイで登ります!
榛名富士頂上で撮影会も!
最後にパワースポットである水沢観音に寄って帰ります。
もちろん帰りのバスも同乗いたします!
こんな感じの、かなり盛りだくさんな内容にして頂きました。
特典もたくさんあります。
こんなの絶対最高ですよね!
しかし!!!こんなに最高なツアーにも落とし穴があるのです!!!!!!
このバスツアー、35人集まらないと中止なんです…
そりゃそうです…10人やそこらでは到底ペイ出来るわけがないですからね。。
ということで!
ふ~んこういうのやるんだ~と、人ごとのように読んでいたあなた!
ぜひ来てくださいお願いします!!!!!!
今年1番のビッグイベントなので、絶対実現させたいです!
みんなで榛名富士頂上へ行こう!!!!!!
予約は3/12㈪18:00から!
お願いお願いお願いします!!!!!!!
個展準備にドタバタのはらだんでした~!
第1回プロニートはらだんのお悩み相談室
どうも!はらだんです。いつもコメントや星ありがとうございます!
今日は、これからこのブログのコーナーのようなものを作ってみようと思ってこんなものをやってみます!
他人様の相談を聞いている場合ではない(!?)プロニートのはらだんが、敢えて皆さんの相談を聞いていきます!
今日は、Twitterでの募集に来た相談から何件かお答えします!
HNちーくん 24歳
お悩み相談室の件です。
僕自身やりたい事ってなにかがみつからなくてお仕事みつけれてません。
悩んでます。
どうしたらいいでしょう
はらだんの回答
ニートにまさかの仕事の相談!
やりたい事を仕事にしている人って、どのぐらいいるものなのでしょうか?
小さい頃は○○になりたい~とか××に関わる仕事がしたい~と皆口々に言っていましたが、大人になってからは週休二日が良いとか、好きな時に有休が取りたい…とか、勤務内容ではなく雇用形態にこだわる人が多くなったように思います。
仕事は仕事と割り切っていて、休みの日に趣味を満喫できたら幸せなのです。
やりたい事をやらなくちゃと焦る必要はないんです。もし働いていて、どうしてもやりたい事が見つかれば転職という手もあるはず。
これからの日々が充実しますように!
ぶどうさん 24歳
人間関係の相談です。
仕事が農業で作業している相手がじいちゃんとばあちゃんでかなり年の差が開いておりじいちゃん達の話し方が事細かく伝えず簡易的に伝えてくる為戸惑ってしまったりなどしてバタバタしてしまいじいちゃんに鈍臭いとか言われ腹が立って反抗したりする事がよくある為年の差が開いている人とはどの様に対策すればよいでしょうか。
はらだんの回答
農業をされている方なんですね!
年の差があるとなかなかコミュニケーションが難しいこともあるのかも知れませんが、ある程度年上の人には可愛がられるポジションになってしまうと楽かも知れません。
思い出話を聞いてみたり、ちょっとしたことでも敢えてアドバイスを求めてみたり。きっと方法は色々あります!
あと、この文章めちゃくちゃ読みづらい!w 句読点を打ったり、改行をしましょう!
これは文字でのコミュニケーションですが、口語でのコミュニケーションにおいても相手に伝わりやすく話すことはとても大切ですし、相手がおじいちゃんおばあちゃんなら尚更です。
これからの人間関係が改善していきますように!
40代 大人
いつも仕事しながらラジオを聞いています。最近、芸能人で歳の差アベックが増えてますが、どうしたら、15歳下の女子と付き合えますか?
年の差カップルなんていましたっけ?(すっとぼけ)
もし本気で15歳年下の女性と付き合いたくて誰かとお近付きになったとして、それは『好きだから』ではなく『理想の年齢だから』ですよね。
相手からすると、年齢を理由に近付いてこられるのは良い気がしませんよ!
まずは好きになるのが大前提で、『好きになった人が○歳年下だった』『好きになった人の仕事が○○だった』という結果でしかないと思います。
これらをふまえて、素敵な恋ができますように!
今日はここまで!
基本的にマジレス人間なので真面目な回答になりましたが、相談者さん、読者さん、いかがでしたか?
今後もこのコーナーはやっていこうと思っているので、相談したい方は私のTwitterのダイレクトメッセージに
・ハンドルネーム
・年代
・相談内容
こちらをお送りくださいませ!いくつかピックアップして今日のように回答していきます!
今日の私はというと、個展に向けてせっせとまくらちゃんを描いております!あと少し頑張るぞい!
それではまた~!
審査員になってしまった
どうも、はらだんです。いつもプロニートタイムに更新失礼します!
皆さんはヴィレヴァンが毎年やっている雑貨大賞をご存知でしょうか?
応募された数々の商品から大賞を決めて、実際に商品化もしてヴィレヴァンで売ってしまう!という、クリエイターにとってはとても夢のある企画なのです!
今までに3回開催されていて、受賞した商品はこんな感じ。
、
見たことある商品はありましたか?面白い商品ばかりエントリーしているので、毎年楽しみにしているコンテストなのです。
すると先月、ヴィレヴァン担当のYさん(♀)から連絡が。
『雑貨大賞ってご存知ですか?審査員をしてほしいのですが…』
しっ
しん?
審査員?!??????!!!
このクソニートが?人様を審査?wwwだめじゃない?wwwwwww
しかも歴代の審査員の方、どちゃくそ真面目な方ばかりだよ!意識高い感じするよー!
こんな労働意識ドン底の私なんかで良いのでしょうか…?
http://zakkaawards.jp/index.html
とはいえ、非常に光栄なことなのでお受けさせて頂きましたよ!ええ!
さて、問題はここからなのです。
審査、どないしよ…
未来あるクリエイターさまの今後を少しでも左右させてしまう可能性もあるので、慎重に選ばなくては…!
ちなみに今回のノミネート作品はもう発表されております。
この10作品!この中から大賞を決めなくてはいけないのです!
斬新なデザインのもの、便利そうなアイディアグッズ、一体どうなるんだ?と予想もつかないもの…かなりカオスなことになっているー!
あと数日で選ばなくてはいけない…嗚呼どうしよう! こんな底辺ゴミクズエセプロニートの私なんかが!人様のことを審査なんてできない~!!!!!!
ゴホン!失礼しました。心の声が大量に漏れてしまいました…
大変ですが、しっかり選ばせて頂こうと思っています!
この雑貨大賞、新宿ロフトで授賞式が行われるそうなので興味がある方はいらしてくださいませ!
偉そうな(?)はらだんが見れる機会はスーパー激レアです!連載中のVVmagazineとか、個展のチラシとか配ったろ~っと!!!
最後に、みんなが思っているであろう感想を私が代弁して終わりますね!
こいつ、ヴィレヴァンとズブズブやんけ!
当たったかな~?ふふふっ
それでは今日はこの辺で!はらだんでしたっ!
はらだんは配信者なのか?
どうも、はらだんです!
本日発売の実話ナックルズ4月号に、配信者として取材を受けた時の記事が掲載されました!
アウトロー系の雑誌なので、なかなかにすごい表紙です。。。
取材は、以前ナックルズナイトというロフトプラスワンで行われたイベントに出演したこの4人で受けてきました。私以外は、皆さんとても有名な配信者さん達です。
こういった場所に呼んで頂けるのはとても光栄なことなのですが、いつも思うのが
はらだんって配信者なん?
という疑問。
どこからが配信者なのかという明確な基準はもちろん無いですが、こういう“THE配信者”みたいな場所に行くと…私はかなり浮いてしまうのです。
そもそも配信自体は5年ほどしていますが、他の配信者さんと会うということは去年までほとんどありませんでした。
というのも、私の配信の内容はほとんどが自宅からの雑談配信。もちろん1人です。
配信で伸びていく(数字を増やす)ためには、1人の雑談だけではあまりリスナーが増えないため、配信者は積極的にコラボと銘打って他の配信者と一緒に企画や雑談をしています。
しかし私はと言うと、そういったコラボ的なことを1度もやったことがない。
そこで、先程の疑問に戻るのです。わい、配信者なんか?と。
実際、冒頭に書いた実話ナックルズの取材でも配信者っぽいエピソードがあまり出てこなくてかなり焦りました。。他の方がゴリゴリの大手の配信者さんだったというのもありますが。
今後そういった取材などに呼ばれた場合、私は配信者として語る資格があるのだろうか?という不安も生まれました。
月に1回くらい外配信もしている。激レア。
しかし、今までやってきた自分の配信スタイルを変えようとは思っていません。
コラボというものをやらないのは、ただ単に誘いが来ないというだけではなく(本当に来てないけど)、一応自分のポリシーのようなものがあるのです。
色んな人と配信をすれば必然的に知名度は上がるので、視聴者も増えることでしょう。
けれどそれは一過性のものであり、“自分のリスナー”とは程遠い存在のように思います。
年末ジャンボ配信をした時の画像。結果は惨敗だった
私はそういったふわふわした存在よりも、揺るがない絶対的な存在を求めているのです。(重たいな…)
リスナーさんの中には私以外の配信も見ている人も沢山いますし、飽きたら去っていく人ももちろん居ます。けれど他の配信者さんの話を聞く限り、うちは長いリスナーさんがとても多く、去っていくまでのサイクルもかなり遅いように感じています。
それは、私が孤高の存在(だいぶかっこよく言ったな)だからという事も大きく関係していると思うのです。そういった理由から、私は1人で配信をしています。
私のポリシー、伝わりましたでしょうか?
これはおそらく今後も変わらないのだと思います。
こういった少し特異的な配信スタイルも、結果を出して確立していけたらなぁ…という野望もあります。
とはいえ基本的にニート気質なので、好きな時に不定期でしか配信しませんが。。
そういう熱い気持ちもあるという事も知っておいてくださいませ!
以上、はらだんでした!
ニートの子はニート
どうも、はらだんです。
いきなり幼少期の写真から始まりましたが、今日は私の家族のことを話します。
記事タイトルにも書いた通り、実は私の父もニートなのです。
厚生労働省の定めたニートの定義は34歳までなので、厳密に言うと無職ですが…。
私は物心がついた時から今現在まで、父が働きに出た所を見たことがありません。
言うならば、はらだんはプロニートでありサラブレッドニートだったのです(?)。
父が無職だということが普通ではないということに気付いたのは、小学校低学年の時でした。
クラスメイトと『みんなのお父さんは何の仕事をしているか』という話になったときに『あ、やべえ』と幼いながらに思い『車のお仕事だよ~』としれっと嘘をついた記憶があります。
そこから父のことは絶対にバレてはいけない、と思うようになりました。仲良くなった子にも家のことは全く話さなかったし、お泊まり会ももちろんできない。クラスメイトと距離を置いて、そういった誘いが来ないようにしたりもしました。
隠さなくてはいけない辛さや恥ずかしさから、父とは衝突することが増えていきました。
立派なエラはこの頃から健在
小学校中学年のころ、父は糖尿病と診断され、それからは『病気のせいで働けない』と言うようになりました。診断される前から働いていなかった訳ですから、ただの後付けの理由にしか聞こえませんでした。そういう言い訳がましいところも大嫌いでした。
小学校高学年の頃からは当時同じマンションに住んでいた祖母の家にいることが増え、いつしか完全に寝泊まりもそこでするようになり、ほぼ別居状態となりました。
大学進学で大阪に出ると決めた時もケンカになり、『そんな娘に育てた覚えはない』と言われ『お前には育てられてない』と言い返して家を出ました。(なんて最低な娘なんや!)
1回生の頃はお化粧頑張ってました
そんな最悪だった関係性も、家を出てからは少しずつマシになっているような気もします。
でも、私と父のために働き詰めの母のことを思うとどうしても、大好きな母に負担をかけ続けている父のことを許せない自分がいまだにいます。
どうしてこんな家庭の事情をいきなり書いているのか。自分でも分かりません。でも、私がプロニートと名乗って活動している今、この話をしなくてはいけない気がしたのです。シンプルにニートと言わずにわざわざ『プロ』を付けているのは『父と自分は違う』 と思いたい気持ちも少なからずあるのだと思います。
父の病状は決して良くないですし、いつなにがあるか分からない状況です。
こうやって自分の気持ちを文章にして、気持ちを整理したかったのかもしれません。
どうすれば自分の気持ちに折り合いを付けることが出来るのか、父のことを完全に認められる日が来るのか正直まだ分かりませんが、少しずつ歩み寄れたらと思っています。
幼少期からニートの父を毛嫌いしていた自分が、結果的に同じような道を歩んでいる…というお話でした。
美談でもなんでもなく、結論すら出ていない駄文です。でも、今私はこの話がしたかった。聞いて欲しかった。
こんな話を最後まで読んで下さりありがとうございました!良かったら、今後も私の反抗期ぶりを見守って頂けると嬉しいです。では!